消費者金融の注意点

消費者金融の注意点

消費者金融は手軽ですが、その分借金地獄に陥る可能性もあります。

 

消費者金融はサラ金(サラリーマン金融)とも呼ばれ、その発祥は、団地金融にあると言われています。団地の主婦相手に小口の貸し付けを行っていたことが始まりだそうです。
一時、庶民金融とも呼ばれていましたが、現在は消費者金融というのが一般の呼び方です。この名称の変化にも表れているように、消費者金融などの貸金業界は大きく成長しました。しかし、過払い請求や法改正による上限金利の引き下げなどによりここ何年かは倒産などにより消費者金融会社は減少しています。消費者も返済が滞り、自己破産してしまうケースもまだまだ多いです。

 

消費者金融商法のしくみ

消費者金融は銀行などに比べて、手続きが簡単で、年収の1割、もしくは50万円以内であれば無担保・無保証で簡単に現金を借入出来ます。しかし、無担保・無保証で簡単に現金を手にできる裏には、高金利と支払いが遅れ、滞った時の厳しい取り立てがあります。(法改正により取り立てはましになりました)
現在の金利も預貯金の金利と比較すると低くはありません。
貸金業者の貸し付け心理の上限は、貸金業法の改正により利息制限法の上限金利を超える部分は無効とされ、年率20%を超える契約をすると刑事罰をうけることになります。罰則は5年以下の懲役、1000万円以下の罰金となっています。
無登録営業の懲役刑は10年となっています。

 

消費者の注意点

@本当に今、消費者金融から借り入れする必要があるかもう一度考えてみる。
A返済の計画を立てる
B借入するキャッシング会社が登録業者で貸金業協会の会員であるかを確認する。
C借入する、キャッシング会社の件数は少なくする。
D利用額は低めにする。
E契約書・領収書の交付をうけて、良く読みきちんと保管しておく

 

 

即日融資なら

注意点を理解したうえでどうしても、借入をしないといけないのでしたら、大手の消費者金融で借りるのがお勧めです。
中小の消費者金融はヤミ金化しているところもありますので更に注意が必要です。
参考サイト振り込め詐欺など金融詐欺の対処方法